ビジネスや経済指が毎日めまぐるしく変わっているのはわかりますが。。。

毎朝5時45分頃から始まるビニネスサテライト、もう何年も見ていますが毎日日替わりで変わって出演して下さる金融ジャーナリストや銀行マン、証券マン、元日銀の方、色々な方々が入れ替わり立ち替わりで得意分野に関係したお話をしてくれますが、いつも思うのですが過去の指標や数値を出して来てここはこうなったからこの結果になりましたという話をなされます。未来は誰にも分からないと思いますが、専門分野で色々と勉強もして来て日々の動きも見ていらっしゃる方々なのに中々自分のこれからどうなるという答えや話を持ち出さない、したがい番組では半ば強引に今週の動きを皆さんに予想して貰いましたという形で発表する。その時々の地政学リスクや経済指標や様々な要因が関係を複雑化しているのは誰にでも分かりますが、その要因の中からどれが優先されどれがあまり優先されないか位は読み取って欲しいと思います。
ニュースとは今あった事ではなくもう起きた事すぎさったことであるということを念頭に置いて見なければいけない最近はつくづくそう思う様になりました。
しかし、人々が見て興味を惹かれるのは人の不幸スキャンダラスな事ばかりと様に思います、経済ニュースでも何処何処の倒産やリコールや粉飾決算や作業事故などなど、どうしてこの様な事が起きたのかまたその後始末、行く末はどうしたのかその会社はどう対応したのかなどがあまり報じられないのはどうしてなのだろうと不思議に思います。ビジネスや経済指が毎日めまぐるしく変わっているのはわかりますが、結果どうなりましたとか、経過どの様になっていますとかの報道も不可欠必要だと思いますが、この様に思うのは私だけなのでしょうか。一番不思議なのは国の法律が変わったり新しく作られたりした時にこの法律に関係している企業がどうするのか、新しいビジネスは生まれるのか、新規参入はどうするのかとかがあまり報じられない人々が関心ないからなのか残念でならないとつくづく思います。


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